ちいさなぷみっちょ

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ももたろう

お楽しみ会で「ももたろう」の劇をやった、ぷみっちょ。
鬼役を台詞・ダンスともにノリノリでやっていると先生から聞いていたので、
本番弱いから練習どおりは難しいかもなぁと思いつつも、期待大で見に行ってきました。
当日のぷみっちょはというと、ギャラリーに圧倒されたせいか、
おふざけモード、やっぱりか……。
とはいえ、年少さんのときは劇中先生の膝に抱かれて泣いてしまう場面もあったので、
ふざけながらも劇に参加する姿に大きくなったなぁと。
余裕があってこその、おふざけだもの(笑)。
お楽しみ会は終わったのだけど、
保育園では劇遊びとして今も「ももたろう」をやっていて、
今日はおじいさん役に扮したそう。
本番前も鬼だけではなく、ほかの役をやってみて最終的に役を決めているので、
いろいろな「ももたろう」を楽しむことができたようです。
お友だちの様子をじっくり見て、
自分もやってみよう! とがんばるぷみっちょなので、
繰り返しできる仕組みはありがたいです。
台詞もたくさん覚えてきました~。

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リングボーイ

ぷみっちょ、叔父ちゃん(私の弟)の結婚式でリングボーイを頼まれた。
結婚指輪を載せた小さなクッションを持って、叔父ちゃんとチャペルに入場し、
神父さまに渡すという大役! 
緊張すると舞い上がってしまうか、
不安で泣いてしまうぷみっちょには難しいと心配しつつも任せることに。

まずは控え室でリハーサル。
とにかくクッションを持って、叔父ちゃんと歩いてくれればいいと言われるが、
ぷみっちょは何が何やらわからない様子。
「やりたくない」とむくれている。
そりゃそうだ、チャペルでのリハーサルじゃないし、私ですらイメージが湧かないよ。
まぁ、そうも言ってられないので、
とりあえず今夢中で見ている水戸黄門を餌にして釣ってみることに。
私「弥七ならやるな」
ぷみっちょ「……!? えっ、弥七ならやるの?」
私「うん、やると思うよ」
ぷみっちょ「やる!」
単純な、いや失礼、純粋なぷみっちょ。
大好きな弥七がやるなら、やらないなんて選択肢はないのだ(笑)。
これで大丈夫と思ったら、次は胸につけてくれるという花を、
服に穴が開くから嫌だと言っている……。細かいことが気になるのね。
私「ぷみっちょ、つけたくないのかぁ。穴は大丈夫だと思うけど、嫌なら仕方がないね。しようがないから、ぷみっちょ弟につけちゃおうか? ぷみっちょがつけたくないんだもの、代わりにぷみっちょ弟つけてもらおうね~」
ぷみっちょ「……!? つける!」
弟ができるのに兄である自分ができないことない、
もしくは、弟にあげるのは嫌ってところかな。
はぁーやれやれと思ったのも束の間、
ぷみっちょ、リングをいじったり(リングが落ちた! おまけに指紋が…)、
クッションを鷲づかみにしたり(飾りの熊の手がブラブラしてるよ…)、
あろうことか投げつけて踏んづけようとまでしてる!(冷や汗) 
リハーサルでこれだから本番はどうなるのかしらんと、
なんだか落ち着かない気持ちになる私。

さて、本番。
クッションをそのまま持たせることに断念したらしいスタッフの方から渡された、
クッション入り籠を持って、あっさり入場していきました~。
できるじゃん、ぷみっちょ。
籠も無事に神父さまに渡したよ! とオット談。
私はぷみっちょを送り出すためチャペルの外に控えていたので、
勇姿を見られず残念でした。

後で「いやぁ、籠を投げちゃうんじゃないか、
あらぬ方向に走っていくんじゃないかと思ってハラハラしてたよ~。
でも無事立派にできて、ぷみっちょもなかなかやるよね」なんて母に話しかけたら、
「ぷみっちょ、ちゃんと渡せて偉かったよ~。籠を頭にかぶってたけどねー」
「!? かぶったの!?」「かぶってたよ(大笑)」だって。
まぁ、かぶったくらいですんでよかったよ……。
どうやらオットは、ぷみっちょ弟に気をとられ見逃したらしい。
二人にとってもきっといい思い出になるに違いないと思うことに。

赤ちゃん返り

ぷみっちょ弟がやってきても、
ぷみっちょへの対応を変えないように意識したつもりだけど、
単純に考えると物理的な親の対応が半分に減っているわけで、
かなり、ぷみっちょにしわ寄せがいってしまっていたようです。
おまけに私はすぐにイライラしてしまって、
オットやぷみっちょに八つ当たり気味だったし。
当然ぷみっちょに影響して、
オシッコやウンチをもらしたり(トイレはできていたのに!)、
週1回のペースでメガネを壊したり……。
そうするとさらに、これがいけないと思いつつもイライラモード突入の私。
悪循環とはこのことですね。
ただこれは3か月くらい前で、
今はなんだったんだろうと思うくらいに治まり落ち着いてはいるんですが。
赤ちゃん返りというやつかもしれません。
ひとまず、やれやれ。

保育園に入園しました!

ぷみっちょはこの4月に保育園の年少さんになった。
この1年は障害のある子ども向けの通園施設をと考えていたけれど、
血迷って出した保育園の二次募集に通ったので、エイヤっと決めました。
フミのクラスは21名で担任は2人、
加配の先生が1人クラスについてくれている。
障害のある子どもはフミだけなので、
一人だけ置いてけぼりでさびしい思いをしないかしらとか心配だけれど
(被害妄想です…。先生たちは協力的でとってもいい感じです)、
ひとまず楽しく過ごせているようなので、まぁよかったとしよう。
週1回のグループ指導と、隔週の認知・言語の個別指導も4月から始まり、
新しい生活まっしぐらのぷみっちょ。
ぷみっちょなりのペースで楽しく過ごすことができますように!

ブログを始める

2005年1月18日に生まれた息子ぷみっちょは、
生後1カ月でプラダー・ウィリー症候群(PWS)と診断されました。
初めて聞く障害への不安に押しつぶされそうな日々の支えになったのは、
同じ障害のある子が登場するブログでした。
今も成長を楽しみに読み続けています。
当たり前だけれど、障害は同じでもみんなそれぞれ違う。
いろんな子どもの成長を知るっていいなぁと、私も! ブログを始めることにしました。
ぷみっちょはやんちゃ盛りの2才2カ月、
成長の記録をかねて、日々のこと、これまでのことを少しずつ書いていこうと思います。

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