ちいさなぷみっちょ

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実家の裏手を横切っている沢で久しぶりに蛍を見た。
月明かりが届くか届かないかという暗がりをレモンイエローのぼわーとした小さな光が漂っている。
数は、それほど多くなく数十匹ほど。
徐々に目が慣れて、木々の葉の重なりや水しぶきの白さが浮かび上がる。そして明滅する蛍の光。ずっとその場にいたいような気持ちになる。
子どものころは夏のたびに当たり前のように蛍を見ていたのに、ずっと見なかったから、いなくなってしまったと思っていた。
いなくなったのではなく、私が見ていなかったということかもしれない。
夏が来るんだなぁ。
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