ちいさなぷみっちょ

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違和感

ぷみっちょも4月から小学生。
近隣小学校の固定の支援学級に就学することになりました。
選んだ小学校は、なんども見学にいったし、体験もさせたし、先生たちや受け入れ体制、ぷみっちょの反応も好印象なんですが、胃がキュッとするような違和感を覚えることがあります。

それは支援学級の子どもだけが被る帽子(目立つ色)があるということ。休み時間や交流など通常学級の子どもたちと合流する場面で被ります。通常学級の子どもたちが帽子を被っていない場面でも。
学校に理由を聞いてみたところ、管理しやすいという安全面への配慮だそう。ほかの子どもたちはそれで差別的な行動をとることはないですからと学校。

なんで違和感があるんだろうと、いくつか思ったこと。
目印をつけられてしまうことで、障害児という枠組みに一括りにされてしまい、障害をもったぷみっちょという個人がなくなってしまっているのでは? ということ。
支援しやすく目印をつけることが当たり前だと先生も子どもたちも思っているということ。(子どもたちの場合は思っているというより、そういう環境に慣らされているって感じ!?)
ぷみっちょが自ら支援を求めて被るわけではないこと。
民族を特定するためにつけられた、あの有名な○○○の星を連想したこと。

人それぞれ違って個性のある存在とたいがいの人は理解しながらも、知的障害のある人たち、PWSの人たち、さまざまな「括り」をつくって画一的な見方をしてしまいがち。私としては、すでに「支援が必要なぷみっちょ」であるのだから、ほかの「括り」を極力設けずに見てほしい。支援しやすいからという名目で安易な方法を選ぶのではなく、ほかの方法を考えてほしい。

とはいっても、これは私の中の違和感。
障害をもつ子どものほかのママさんの中には、かえって理解してもらいやすいからいいという意見も。なるほど。

まぁ嫌ならほかの小学校にすればいいという話なんですが、一長一短でなんとも……。ただ小学校の先生には、できれば改善してほしいと伝えました。入学する前からどうかなとは思いましたが(モンスター?)、「お気持ちわかりました。これからも、お互い思いを伝えあっていきましょう」と好意的に捉えてくださったので、おいおいですね。

あっという間に……

金魚がでかくなりましたー。
我が家はみな息災です。
今年もどうぞよろしくお願いします。

金魚

我が家に金魚がやってきました。
ぷみっちょにとって初めて飼う生き物です。
珍しくて熱心に観察していたぷみっちょが、
「母さん、なんか大変! 傷が! 大丈夫かなぁ」と心配しています。
ついさっき私が見たときは元気に泳いでたのになぁ。
「なんか切れてる」と必死に訴えるぷみっちょ。
イベントの金魚すくいでもらったやつだから、傷ついてたのかな? 何事かと見てみたら……。
いや、それはエラですからぁ(笑)。
「大丈夫、それは金魚も呼吸してるってことだからさ、ぷみっちょの鼻と同じようなものだよ」と教えたら、今度は自分の鼻をつまんでヒラヒラさせて、「こんな感じ?」と言ってました。
うーん、そんな感じかな!? なんで、そうなるんだ、ぷみっちょと本当に発想がおもしろい。
それにしても、生き物って飼ってみるのもいいですね。
ちなみに2週間経った今、「母さん、餌あげといて~。お願いね」とぷみっちょ。
もう飽きたんかい。

遊び方

「ぷみっちょ弟もこんなだったのにねぇ」
赤ちゃん人形を見ながら、ぷみっちょがしみじみ言っていたと
療育の先生から聞きました。
その後、「今は…」と言って、
「こんな!」と人形の両足をもって走らせたそうです(笑)。
頭が前後に揺すられ、まぶたを開けたり、閉じたりして走る様子が怖くて、
お友だちが凍りついたと言っていました。
でも「あっ、こわかった?」とお友だちの様子に気づいて、
すぐにやめてあげたそうです。
遊び方も変わってきていて興味深いです。

お兄ちゃん

ぷみっちょ弟は、ただいまチビ怪獣。
「これは、さわらないでぇー」
「やめてぇー」
「お兄ちゃんの言うことを聞いてぇー」
ぷみっちょの声がむなしく響いています……。
ぷみっちょ、ときどき、グイッとやり返すので目が離せませんー。

葛藤があるらしいです

注意をすると「わかってるから言わないでー」とぷみっちょ。
「わかりました」と私が答えると、「わかりましたって言わないでー」。
「じゃぁ、なんて言えばいいの?」と聞くと、「静かにしてて!」だってさ。
いけないことはわかっているけど、指摘されたくないみたいな、葛藤があるようです。
でも、やりたいっていうのもあるかも。

お顔が……

「お顔がN先生になったー」
歯磨きをチェックするために上からのぞき込んだときに、
ぷみっちょに言われました。
どうやら保育園のN先生に似ていたみたいです。
へぇー、そんなこと考えるんだ、
へぇー、それを言葉にして教えてくれるんだ、と感心。
親ばかです。

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